事業報告

2017年度 6月定例会「木工祭~モコフェス~」

 

6月17日(土)

6月定例会「木工祭~モコフェス~」を開催いたしました。

この定例会は、今年度初めて青少年開発委員会主幹で実施された定例会で、子供達に地域の資源(宝)である「気仙杉」を知ってもらうことを目的に開催いたしました。

実施内容としては、気仙杉講座、チェーンソーアートの実演、気仙杉を使用した写真たて作りを行い、子供達に楽しみながら地域資源に触れてもらいました。

どの企画も子供たちの歓声と笑顔にあふれ、気仙杉の知識を得ると同時に地域の大人達との世代間交流という意味でも機能したイベントとなり、高橋理事長が所信で掲げた、夢をもった子供達の笑顔が、親の心、地域の大人の心を復興させるという「心の復興」を体験をもって実感できた1日となりました。今後も陸前高田JCでは青少年開発委員会を中心として、この定例会を皮切りに青少年に夢を持ってもらえる社会の実現に向けて活動を進めていきたいと考えております。

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2017年度 4月定例会「JCで人生が激変!~まだ見ぬ運命、活動なくして成長なし~」

2017年4月21日(金)

指導力・会員開発委員会が2月定例会で実施した「JCを知ろう!」のフォローアップセミナーとして、4月定例会「JCで人生が激変!~まだ見ぬ運命、活動なくして成長なし~」を実施しました。

今回は、公益社団法人宜野湾青年会議所OBで2011年に公益社団法人日本青年会議所沖縄ブロック協議会の会長を務められた宮平貴裕先輩を講師にお招きし、「修練・奉仕・友情」の実践についてお話いただきました。宮平先輩は沖縄ブロック協議会の会長だった2011年当時に陸前高田市への災害支援を実施しており、それがご縁で今日まで交流をさせて頂いております。

宮平先輩の実体験を交えたお話には、「明日から自分も変われるかも」と思わせてくれるような言葉やヒントがちりばめられており、非常に勇気をいただいた講話でもありました。

貴重なお話をいただきました、宮平貴裕先輩にこの場を借りて御礼を申し上げます。いただいたお言葉を胸に更に充実したJC活動を広げていきたいと思います。

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2017年度 3月定例会「震災から6年~私たちが伝えるべきものは何か~」

2017323日(木)

社会開発委員会としては今年度初の定例会「震災から6年~私たちが伝えるべきものは何か~」を気仙大工伝承館で開催いたしました。この定例会の目的は、震災から6年が経過した今、震災の記憶を風化させないために、世界の人々へそして次世代に向けて当会議所が伝えていかなくてはならないもの、繋げていかなくてはならないものを明確にすることです。最初に3つのグループに分かれてメンバー同士で意見を交換し、各グループで出た意見を全体で共有しました。その後、高橋理事長のファシリテーションでメンバー個々の震災に対する思いが引き出され、1つの答えに集約されていきました。また、伝承館の館長であり震災の語り部としても活動されている武蔵裕子さんから本定例会の感想と震災の教訓をお話しいただきました。この場をお借りして御礼を申し上げます。今回導き出された「私たちが伝えるべきもの」は、同委員会が11月に行う定例会AIDS文化フォーラム in 陸前高田」にも活かされる予定です。

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2017年度 2月定例会「JCを知ろう!」

2017年2月24日(金)

今年度初の委員会主幹の定例会として、指導力・会員開発委員会の「JCを知ろう!」を開催いたしました。この定例会は、会員の過半数を入会1年未満の者が占める陸前高田青年会議所の状況を考慮し、JCに対する理解を深めることを目的として実施しました。

講師には、盛岡青年会議所副理事長の中野美知子君をお迎えし、グループワークを交えながら、JCが掲げる「Creed」・「Mission」・「Vision」について、深く、そして楽しく学び、充実した時間を過ごすことができました。新入会員に留まらず、ベテラン会員からも「新たな発見があった」との声も聞かれ、初心に立ち返るという意味でも大きな成果のあった定例会となりました。講師をお引き受けいただき、素晴らしい講義をご提供いただきました中野美知子君にこの場を借りて御礼を申し上げます。

本年度、陸前高田青年会議所は、この定例会を礎として、さらに充実した運動を展開したいと考えております。

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2017年度 1月定例会「新年交賀会」

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新年度体制で迎えた毎年恒例の新年交賀会。ご来賓の皆様、来訪JCの皆様、そして当青年会議所OB先輩の皆様 ご多忙の折ご参加下さいまして誠にありがとうございました。準備は入会間もないメンバーを中心に昨年11月初旬から始め、案内状の作成や当日の設えの検討などを通して、当青年会議所の歴史はもとより県内各地青年会議所との繋がりについても学ぶことができました。当日は長谷川直前理事長の昨年を振返る挨拶にはじまり、高橋理事長のアツイ想いが込もった所信表明が続き、ご来賓からの心温まるご祝辞もいただきました。また、水沢青年会議所が主管を務める東北青年フォーラム、花巻青年会議所60周年記念のPRなども行われ、終始賑やかな雰囲気の中メンバーそれぞれが青年会議所の醍醐味を十分に体感することができました。また、皆様が見守るなか新入会員5名の認証式も行い、最高の形で45周年という節目の年をスタートすることができました。この流れを記念式典・記念事業に活かし、ひいては地域の発展へと繋げてまいりたいと思います。

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2016年度 12月定例会「卒業式」

2016年12月15日(木)

本年度のシメを飾る卒業式。JC活動でのこれまでの事業を通して苦楽を共にし、青年会議所の不変の目的である「明るい豊かな社会」の創造に向かって貢献してきた4名。近江仁美君、松田昇君、米澤伸吾君、そして東日本大震災で無情にも生を絶たれたメンバー鈴木宏幸君を送り出す日となりました。OB先輩方にも集まっていただき、卒業生との活動を振り返り、時間を忘れて思い出話しに花が咲く時間となりました。そして、次年度へのバトンタッチ。陸前高田の復興は道半ばです。まちづくりにおける志をOBも現役も同じくし、市民の方々と一丸となって新たな1年を進んでいきたいと思います。 

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友好JC締結式

2016年11月12日(土)

公益社団法人浦添青年会議所さまの45周年記念式典において、陸前高田青年会議所は友好JCの締結をいたしました。長谷川理事長、高萩直前理事長、高橋監事が代表として締結式に臨みました。

陸前高田青年会議所におけるひとつの歴史となったこの日の背景にあるのは東日本大震災です。「ゆいまーる行動隊」によって浦添青年会議所のメンバーを含めた沖縄地区・ブロックの方々が被災直後の陸前高田市へボランティアに入ってもらったことが始まりです。その後も、我々の40周年や沖縄ブロック大会への参加を通じて関係性を築き上げてきました。沖縄の方々の無償の想いと行動があり、先輩方のひとつひとつの軌跡があり、この日があります。この道程に関わっていただいたすべての方々へ、そして、このご縁をつくっていただいた当時の岩手ブロック協議会会長であった佐々木岳先輩へ、この場を借りて改めて深く感謝申し上げます。

締結によって生まれる「かかわり」が、これからの事業に今までになかった発展やメンバーの成長をもたらすことができるようにして参ります。

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2016年度 11月定例会「AIDS文化フォーラム in 陸前高田」

2016年11月20日 (日)

継続事業として開催を重ね、第10回という節目の年となった今年。陸前高田市コミュニティホールという大きな会場を生かし、HIV/AIDSについての関心を高めるだけでなく、陸前高田市が掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまち」づくりに向けて、社会的な境界への問題喚起と解決への取り組みを様々な視点で考えていただけるようなプログラムで開催いたしました。

今の自分は何を知り、何を知らずにいて、誰に対してどんな行動をしているのだろうか?

正しい情報を共有し合うことで、互いの個性を理解し、互いを支え合うことができます。特に今の地域の若い人たちにそうした意識とボーダレスの感覚を持ってもらうためのこの事業は、今のまちから未来のまちを託すひとつのバトンだと位置づけ、これからも大切に続けていきたいと思います。

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2016年度 10月定例会「ハロウィン in KESEN ’16」

2016年10月23日(日)

震災後は初となる「ハロウィン in KESEN ’16」を未来商店街にて開催いたしました。子供たちに地域の人や環境に触れながらハロウィンを楽しんでもらいたいという気持ちからの始まりでしたが、大人たちがいつしか夢中になっていたのは、子供たちのこの眩しい笑顔があったからだと改めて未来を担う彼らの存在に希望を感じる時間でした。

また、連日連夜におよぶ準備からの当日の例会は、新しいメンバーと共に1年積み重ねてきたことが、ひとつの形になったように思います。広がる新たな可能性に期待をするだけでなく、こうして実現することを重ね、互いに成長していけるようこれからも修練を続けて参ります。
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2016年度 9月定例会「総会」「陸前高田青年会議所交流会」

2016年9月29日(木)

総会では、45年の周年行事を控えた来年度理事長予定者および理事予定者が承認されました。併せて、新入会員の認証式を行いました。会員が倍増した今年度は活動に活気が出てきた反面、経験者が少なく事業にはまだまだおぼつかなさが見られた1年でした。また、交流会で敬愛なる先輩方からお話を聞き、これからの積み重ねによって己が成長し、同志と共に陸前高田青年会議所を成長させ、次の世代へつなげていく役割の重さを感じました。今年度の残りの時間を来年度に確実につながる一歩として刻んでいけるように全員で取り組んでいきたいと思います。

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2016年度 8月定例会「家族へお・も・て・な・し」

2016年8月14日(日)

「いつもありがとうございます」

そんな感謝の言葉を、いつも顔を合わせている家族には、なかなかきちんと伝えられていないかもしれません。青年会議所の活動を支えるのは、直接携わるメンバー達、協力してくれる市民の方々、そしてメンバーに安らぎをくれる家族の存在です。大切な家族へきちんと感謝を伝えようという想いから8月家族例会を開催いたしました。気仙川花火大会へメンバーのご家族を招待し、メンバー同士でなく家族ぐるみの交流を図り親睦を深め、ひとつのチームとしてより深い絆、より強い力を得られた大事な機会となりました。

家族の皆様、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

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2016年度 7月定例会「移動(視察)例会」

2016年7月1日(金)~3日(日)

〜地域の可能性を広げる旅〜

地域開発に力を入れている徳島県神山町への移動例会を開催いたしました。「地方創生」と一言で言ってもそれぞの地域の特性があり、そこからの展開も様々です。いつもの場所を離れ自分を解放することで、頭でっかちになり過ぎずない状態になり、新たに知る地域の可能性、それを具現化する表現方法や展開のアイデアなどたくさんの気づき、学び、吸収がありました。規模の小さい地方だからこその連携は、活動やまちづくりにとどまらない、人間がよりよい暮らしの中で生きる国づくりにつながる希望さえ感じます。この機会と出会いを、まずは確実な一歩として形にしていきたいと思います。
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2016年度 6月合同定例会 「気仙最幸政策コンテスト」

2016年6月22日(水)

~広げよう同志の輪 君の政策で地域を幸せに~

岩手ブロック協議会の伊藤会長を審査員にお迎えして、(一社)大船渡青年会議所 (一社)陸前高田青年会議所の合同定例会でした。同じ気仙地域だからこそ、共通する問題意識に共鳴できることも多い半面、斬新なアイデアに悔しさが倍増することもあるのが合同ならではの醍醐味。それぞれの視点でしっかりと練られた政策のぶつかり合い。結果は大船渡青年会議所さまが1位2位、陸前高田青年会議所が3位4位となりました。悔しさの奥にあるのは、こうして各地青年会議所との友好関係を築き、連携を図り、発展した活動につなげていきたいと思いでした。

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2016年度 5月定例会「ゼロから始めるエネルギーシフト」

2016年5月24日(火)

~エネルギーが変わると人・街・未来が変わる!?~

震災での気づきは、強く豊かな生活をしていた先人たちの英知。ゼロからのまちづくりでは、再びその英知を借り、地域の資源と経済そして人を循環させていくしくみの創出が求められています。そのひとつの方法としての「エネルギーシフト」。今回、環境ジャーナリストの村上敦氏に様々な視点からお話をしていただき、漠然としたイメージが、等身大の自分たちができることを確実に進めていく踏ん切りに変わりました。この時間を共有できた岩手県中小企業家同友会や青年会議所の同志、そして市民の方々と一緒に、「復興」のその先にある「持続可能な社会」を築いていく。講演会へのご協力、ご参加、誠にありがとうございました。

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2016年度 4月定例会「住み続けたい街へ」

2016年4月23日(金)

~今から、ここから、自分から~

光があれば影がある。誰かれの思い出のつまった箱根山の影の部分とは、人目の届かない場所で見られる酷いゴミの不法投棄です。4月定例会では箱根山清掃を行います。ただ捨てられたゴミを片付けるのではなく、なぜ捨てるのか、なぜ見過ごすのか、なぜ止まらないのか、という負の循環に一歩踏み込み、よりよいまちづくりため人の意識と行動に働きかけるための例会です。当日は情けなくなるほどあっという間に山となった不法投棄を前に、繰り返された歴史を恥ずかしく、これを背負わせる未来へ申し訳なく感じる体験でした。「この街が好き」という感情を同志と分かち合い、青年会議所だからこそできることにこれからも取り組んで参ります。
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2016年度 3月定例会「周年のあり方を考える」

2016年3月23日(水)

~地域社会のよりよい発展のために~

2017年に設立45周年を迎える陸前高田青年会議所。過去を受け継ぎ、未来へ発展するための節目として重要な周年事業。青年会議所の歴史に関わる大きな事業へ取り組む心構えから、式典の実務までを学ぶため、2012年の40周年を担当した第40代理事長、佐々木康樹先輩を講師にお迎えして勉強会を開催いたしました。その規模の大きさに不安が生まれるのと同時に、歴史に泥を塗ることはできないという思いもこみ上げます。たったひとりのたった1度の礼、その姿でその会の「質」が決まる。その教えを胸に、会員ひとりひとりがひとつひとつの行動に意識を持ち、全体の「質」を向上させながら来年への準備を進めていきたいと思います。佐々木康樹先輩、貴重なお時間をありがとうございました。

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2016年度 2月定例会「会員拡大例会」

2016年2月29日(月)

~発掘!輝くJAYCEE!~と銘打った2月例会は、新規入会の会員の方々にとって初めての例会となるため、青年会議所についての概要や陸前高田青年会議所の事業に加え、具体的な活動について知っていただくためのプログラムとなりました。オブザーバーを含めて22名の出席者を前に、長谷川理事長をはじめとする震災前からのメンバー、震災後に加わったメンバーより、会議所での経験、そこからの自分自身の成長などについてそれぞれの視点から紹介していただきました。皮肉にも震災が青年会議所の存在意義を実感するきっかけになってしまったというメンバーの話には、その場にいる全員が静かに耳を傾けていました。
期せずして集まったこのメンバーと、実りある1年としていきたいと気持ちをひとつにした会となりました。
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2016年度 1月定例会「新年交賀会」

2016127日(水)
キャピタルホテル1000において2015年度1月通常総会、2016年度1月臨時理事会に引き続き1月定例会「新年交賀会」を開催しました。

この日はご来賓の皆様、岩手ブロック役員並びに県内各地会員会議所メンバーの皆様、そして初代理事長吉田亨先輩をはじめとするOB先輩の皆様、たくさんの方々にご参会いただき盛大に開催することができました。また、新入会員である米澤伸吾君の認証式も行われました。

長谷川順一・第44代理事長のもと、「人・街・未来をデザインする44(方法)の創出!」のスローガンを掲げ、活発な活動を展開して参ります。今年度もどうぞよろしくお願い致します。

第45代理事長

高橋 勇樹

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